葉生姜
葉生姜は根茎がまだ小さく柔らかいうちに葉が付いたまま若取りしたもので、主に小生姜と呼ばれる小ぶりの生姜品種がもちいられます。一般的な生姜に比べて辛味が強くなく、生のまま味噌を付けても食べられます。

大葉
大葉は、健康に良く免疫力を高め、アレルギー抑制、ガンの抑制、貧血予防に良いです。お刺身に巻いて食べたり、細かく刻んだ大葉と味噌と混ぜても、ご飯と美味しく食べられます。

あやめ大根
中は白く甘味があって、煮崩れしにくい。皮の彩りを生かしたサラダや浅漬けはもちろん。皮をむいて煮物にしても美味しい野菜です。

辛味大根
普通の大根より、小ぶりで辛味が強く、水分が少ない大根です。そばやうどんの薬味に使ったりします。
辛味が強いので、煮物はオススメできません。抗菌作用や抗癌作用があるとされています。

洋エシャロット
フランス料理など、西洋料理の香味野菜として、鱗茎を微塵切りしたものや下ろしたものを臭み消しやソースに用いる。

梅
梅ジュースや、梅酒にすると美味しく頂けます。さっぱりとした味わい。

枝豆　ささげ
塩茹でして、お酒のおともに最適な枝豆。枝豆ご飯にしても美味しく、頂けます。　　　ささげ
ささげを見たことのある人は、少ないと思いますが、日本では、古くから栽培され、平安時代には、すでに「大角豆」という名前で存在していたことが、記録に残っていますが、アフリカ原産の物が中国を経て渡来したものです。インゲンによく似ています。

おかひじき モロヘイヤ
おかひじきは、カリウムを、非常に沢山含んでいます。ナトリウム(塩分)を排泄する役割があり、高血圧に効果があります。
シャキシャキした食感が特徴です。
モロヘイヤ
ヌメリが特徴で栄養満点のモロヘイヤ。食物繊維や、カルシウム、ビタミンＫ、葉酸も含まれています。

ビーツ
中身の鮮やかな赤紫色が特徴。旬は、６~７月と１１月１２月。生で食べる場合、皮を厚めにむき薄切りすれば生のまま食べれる。水洗いをしたビーツをアルミホイルで包んで１８０℃のオーブンで４０分程焼いても食べれます。

黒人参
野菜スッティクや、ミキサーにかけてジュースでもお勧めです！
黄色人参
皮はむかずに食べるのがポイント！皮の部分も栄養が豊富に含まれています。
甘味が強く、人参と同様の食べ方で食べられます。

空芯菜
熱い夏を乗り切る強い味方。カリウム、ビタミンＢ１　Ｂ２などをはじめ、エネルギーの代謝を高め、夏バテ気味の身体にエネルギーを与えてくれるので、熱い夏を乗り越えるには、もってこいの野菜です。炒め物や、おひたしや、和え物、汁物に使えます。

黒キャベツ
葉キャベツの一種で、アブラナ科のケールと同じ仲間です。一般的なキャベツよりも、濃く暗い緑色をしていて、日本では、黒キャベツと呼ばれています。栄養価が高く煮込み料理によく合うイタリア野菜です。
赤水菜
茎の色が赤い赤水菜。一般的な水菜とほぼ同じなのですが、茎の色だけが違い、綺麗な紫色をしています。浅漬けにすると、綺麗な色に発色します。
つるむらさき
夏になると、出回る葉物野菜食べると少し土の香りがするのと、ヌルヌルした食感です。栄養価は高く、夏に不足しがちな栄養を補うには、最適な野菜です。
コールラビ
コールラビは、キャベツの仲間、キャベツの芯のように歯ごたえのあるシャキッとした食感。そして、見た目とは裏腹にみずみずしい歯ごたえ！生のままサラダにしても、炒め物やマリネにしても、美味しく頂けます。

ズッキーニ
イタリア料理や、フランス料理などで、よく使われるズッキーニは、見た目は、胡瓜に似ていますが、南瓜の仲間です。
独特の歯ごたえで、加熱するとナスに似た食感になります。
油との、相性が良く、オリーブオイルで炒めたり揚げたりすると風味が増します。　　　　　　　　　　　　　　　ズッキーニ(イエロー)
皮が黄色いズッキーニ。緑色の物に比べて皮が薄めで、柔らかく、淡白で癖のない味わいです。
煮物や炒め物などの他、サラダなど生食も可能。色が鮮やかなので、食卓の彩りとしても、活躍します。

そら豆
そら豆は、塩茹でや、そら豆ご飯が、オススメです。
たんぱく質、ビタミンB群、カリウム、ビタミンCを含みます。
お酒のおつまみから、お弁当のおかずまで、幅広く利用できます。

ゴーヤは、独特の苦みを活かした、沖縄料理、ゴーヤチャンプルーで食べるのを、オススメします。夏野菜で、食欲増進に役立ちます。
そのほか、サラダ、天ぷら、和え物などにも使われます。
ビタミンCが豊富で、炒めても壊れにくいことが、特徴です。
他にも、カリウム、カロテンを多く含み栄養的にも優れた野菜です。

赤肉メロン
中が赤いです

イエローキングメロン
中が白い、あっさりした味です

すいか
今が旬です。おいしいです

シャドークイーン
中が紫です。
じゃがいもとさつまいもの中間ぐらいな食感です

うるい
ウルイは独特のぬめりが特徴ですが、これは生をそのまま切っても出てきません。
茹でるか、たたくようにすると出てきます。
クセや青臭みがほとんどなく、生だとシャキシャキした食感があります。
生のままサラダや、軽く茹でて、お浸し、和えものに使えます。

芽キャベツ
巻きが固いので、火が通りにくく苦みもありますので、サラダや炒め物に使う場合は下ゆでして,
アクを抜いてから調理します。スープや煮物、炒め物

ちりめんキャベツ
一般的なキャベツに比べ水分が少なく繊維質で、生のままたべると柔らかい部分でもさくさくした歯ざわりで、硬い部分だとバシバシする程でたべにくいです。どちらかと言えば、煮物や加熱調理にてきしています。

そら豆
さや付きのまま焼きそら豆にしたり、ゆでて、そのままや、和え物や炒め物などにもどうぞ！！

カキ菜
お浸し、炒め物、みそ汁

春の山菜達
こごみ、タラの芽、ふきのとう、山ウド　天ぷらや炒め物などにどうぞ！

立派で美味しいどんこ　　　　　　　　お安くご提供

聖護院だいこん

メロゴールド　　　　　　　　　　　　　　　ジューシーでスウィート

こみつりんご　　　　　　　　　　　お菓子みたいなりんごです

富士柿　　　　　　　　　　　　　　　とろとろつるん

トランペット南瓜
普通のかぼちゃと同様に使えます。皮はしっかりむきます。グラタン、炒め物、天ぷらにどうぞ

獅子ゆず
お正月の飾りとして用いられます。
食べることもできますが、そのままでは甘味が少なく、酸味に締りがありません。砂糖漬けやママレードに良いです。

はやとうり　　
生のままスライスしたものに軽く塩もみしてから水で洗いアクを抜いた物を良く水気をふきとってサラダやあえ物に加えます。

福耳とうがらし　
辛味はそれほどきつくない。炒め物、煮物、醤油漬け、パスタの具にも良いです。

菊芋
しゃきしゃきした食感ほんのり甘い。スライスした物をサラダや和え物に、味噌汁の具や炒め物、煮物としても良いです。

あまーい青長大根
ぱりっとした食感、中も緑色、サラダや塩漬け、生食に向いています。

栄養たっぷり、中華料理で大活躍

お客様が調理しやすいように下ごしらえもサービスです

めずらしい夕顔　かんぴょうになります。繊維質たっぷり

みずみずしい水なす　お漬物に最適です